お別れ。

少し前の話になるが、辛い別れがあった。
話が長くなるのですが。
yukkoが園芸を始めたのは1997年頃から。
今年で8年になる。もうずいぶん園芸歴も長くなった。
最初はアパートの2階の、プラスチックでできたベランダでそれは始まりました。
もともと花を育てることが好きなのは、前にもお話しましたが
実家(大阪)の父の影響です。
最初の頃は、パンジーやビオラなどの一年草、
宿根草(なんて当時は知らなかった)を育てていました。
そして・・・ミニバラとの出会い。
それは1999年、初めて買ったミニバラは「ロザリー」だったのを覚えています。
収集癖のある私は、ベランダでも育てられるバラが有ることを知り、
どんどん増やして行きました。
4年前、この家に引っ越す時には、
約100種類のミニバラを育てている状態。
さすがに何種類かは「さようなら」しましたが、
それでも70種類程のバラ鉢と一緒に越してきました。
庭が大きくなった分、ミニバラじゃ無くても良くなってしまったので、
この4年間で大きなバラが増え、ミニバラの数と逆転。
今はHT、フロリ、オールドなど75種類くらいがあります。

ところが、ここに来て問題が発生。
大きなバラはどんどん大きくなるのです。
場所は限られているので、これ以上植物は置けない、というところまで来ました。
それに、もうバラは増やさず、「フウロソウ科」のみを集める、と
ここで誓ってしまったのもあって、途方に暮れていました。
最終決断として、大多数のミニバラとお別れすることになったのです。

何本かの立派なミニバラは残し、
お友達に上げたり、もう枯れそうな子は引っこ抜いたり、
とうとう残ったのは10本未満になりました。
大きなバラとも数種類、お別れしたので
ずいぶん庭がすっきりしました。
・・・でも、悪かった。罪悪感でいっぱいです。

大阪の父は言います。
植物はいつか枯れる。引っこ抜いて別れの時もある。
それが楽しい。

まだまだその域に達していない私は、
HPにログを残すことで罪悪感を補っているのでした。b0068217_1928238.jpg
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by yukko.kero.kero | 2005-06-17 19:28 | バラ


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